加入している保険会社に連絡する

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保険会社に連絡する

 事故現場での警察の事情聴取が終了するか、または病院での応急処置が終わって事態が落ち着いてからで良いので、自分が加入している保険の保険会社に連絡をしてください。連絡先は保険会社の事故受付センターです。

 夜間や休日に連絡した時は、保険会社が休業日のため受け付けのみが行われて、翌営業日に担当者から連絡があるのが一般的です。
(この時に事故受付センターの連絡先が分からないと困ることになりますので、あらかじめ連絡先を携帯電話に登録しておくことをお勧めします)

 連絡をすると、オペレーターから事故発生時刻・事故現場の町名・番地・事故相手の氏名・連絡先・相手方の保険会社名などを確認されますので、分かっている範囲で情報をまとめたメモを用意して答えてください。

 連絡をするべき保険会社を優先度の高い順に記載します。

自動車保険

 ロードバイク乗車中の交通事故であっても、一番に連絡するべきは自動車保険の保険会社です。

 自動車保険には、自動車運転中だけでなく、自転車乗車中の交通事故にも適用できる特約が多くあります。連絡をして使えるサービスや受けられる補償があるかどうか確認してください。
 また、交通事故の対応を専門としている会社なので、事故直後に何をしたらいいか分からず困っている時に、事故受付センターのオペレーターから適切なアドバイスを受けられると思います。

 もし自分が自動車を所有していなくても、家族が自動車保険に加入していれば、自動車保険が利用できる可能性があります。

 同居の家族だけでなく、別居の未婚の子までが補償範囲となっていることがあり、例えば大学進学や就職のため一人暮らしをしている時に交通事故に遭った場合、実家の両親の自動車保険を利用することができます。
 両親が自動車保険に加入していれば、保険会社に問い合わせてもらってください。

自転車保険

 自動車保険に加入していなくても、自転車保険に加入している人は多いかと思います。

(まさか何の保険にも加入していない不届き者はいませんよね?)

 自転車保険は主に相手に怪我をさせたり物を壊した時に賠償をするための保険ですが、交通事故により怪我をして通院や入院をした時に、保険金を受け取ることができるものがあります。

 そのほか保険の契約内容により受けられるサービスがありますので、自動車保険と同じく事故受付センターに連絡をしてください。

 自動車保険に加入していなければ、ここの事故受付センターを相談先として利用すると良いでしょう。

個人賠償責任保険

 交通事故の被害者となった場合でも、相手方に怪我をさせたり車両を損傷してしまった場合、自分の落ち度に応じて事故相手の損害を賠償する責任が生じる可能性があります。

 そこでロードバイクの交通事故を含む日常生活の事故において、相手方に対する損害賠償を契約者に代わって支払ってくれる保険が「個人賠償責任保険」です。

 なお、単独でこの保険に加入している事は多くありません。住宅の火災保険に特約としてセットされていたり、賃貸アパートの家財保険に「日常生活賠償責任特約」としてセットされていて、本人が気づいていないこともあります。

 相手方が損害賠償を請求してくる可能性が無いとは言えませんので、受付センターに連絡はしておいてください。

 自転車保険にはこの個人賠償責任保険が含まれていますので、自転車保険に加入している場合は連絡をする必要はありません。

傷害保険・共済・生命保険

 日常生活上の怪我に対して、通院1日または入院1日あたり数千円の保険金が支払われる保険があります。

 保険金が受け取れる可能性があるのは、普通傷害保険・医療保険・交通事故共済・全労済・県民共済・その他の◯◯共済、生命保険などがあります。

 それぞれの事故受付センターに連絡すると郵送で利用申込書が送られてきますので、必要事項を記入して返送してください。

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