病院で診察を受ける

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 自覚症状が大したこと無くても、事故発生からできるだけ早く、遅くとも7日以内には病院で診察を受けてください。
(もちろん仕事は休みを取ってください)

 診察と検査には時間がかかりますので、受付時間前に並ぶくらいのつもりで朝一番に病院に行ってください。

何科の病院に行けばいい?

 骨折や脱臼、捻挫、打撲といった怪我であれば「整形外科」です。
 事故で頭を打つなどして頭部に異常があるときは、「脳神経外科」での診察が必要です。
 歯が折れていれば歯科(口腔外科)です。

 何とか自力で動ける程度の怪我であれば整形外科へ行き、必要に応じて他の病院で診察を受ける形で良いと思います。
 広範囲に体の異変がある時は、検査が一度に行える総合病院が良いでしょう。

交通事故の怪我であることを申し出る

 受付では「交通事故による怪我」であることを申し出てください。
 健康保健は使えない(必要ない)と言われるので、保健証を持参する必要はありません。

診察を受ける際の注意

 医師の問診や触診、レントゲン撮影、CTスキャン、神経学的テストなどが必要に応じて行われます。
(神経学テストとは、手・足・首を動かしたり押したりして、痛みの有無や反射を確認する検査です)

 なお問診を受ける際は、自覚症状の全てを申し出てください。どんな小さな違和感でも全てです。
 初診時の自覚症状の記録が後で重要になることがあります。

 特に骨折や靭帯断裂など大きな傷みがある場合、捻挫による首や腰の鈍痛は切迫度が低く感心が薄くなりがちなので、医師への申し出から漏れてしまわないよう注意してください。

 検査や処置が一通り終われば、医師から検査結果や処置の内容、今後の治療やリハビリなどについて説明があると思います。メモを取って記録してください。

警察提出用の診断書作成を依頼する

 最後に警察提出用の診断書の作成を依頼してください。
 病院によりますが診察から数日~1週間程度で発行してもらえます。

治療費の支払いについて

 交通事故の治療費の会計は、通常の病気治療の会計とは手続きが異なります。

 病院は治療費を支払う保険会社の確認ができるまでは、治療費の会計は一時保留にします。そのため初診時に治療費を支払う必要は無いのですが、代わりに患者に対して保証金(預り金)の支払いを求めるのが一般的です。

 保証金の金額は病院により異なりますが、1万円程度です。交通事故の被害者であっても、一旦窓口で立て替えて支払う必要があります。

 この保証金は、保険会社が病院に治療費支払いの連絡をした後に返還してもらえます。預り証は失くさないよう大切に保管してください。

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