後はプロ同士の世界

 とりあえず弁護士の鳥羽先生に電話をして、加害者の黄中が起訴されたことを連絡しておきます。相変わらず相手方弁護士からの接触は一切無いので、やはり弁護士を依頼した理由は分かりません。

 しかし加害者に弁護士が付いたことは特段悪い話ではなく、相手が弁護士であれば法律上の手続きを順番に進めるだけになり、また最終的には裁判の判決文を基に保険会社から保険金の支払いを受ける必要があるのですが、素人相手に訴訟をしたよりも弁護士と争った結果であればスムーズな支払いが期待できます。そのほかこちらが送る文書や訴状の受け取りも確実に行ってもらうことができて、相手に弁護士が付いたからといって特にデメリットは無いとのことです。

 話をまとめると、加害者がパンチ打ち込み放題の無料サンドバッグを弁護士報酬を支払って私にプレゼントしてくれたのと同じようなものだと言えます。実に気前の良い話です。この流れでロードバイク修理費も払ってくれれば最高なのですが、加害者の黄中が起訴・有罪となり弁護士が付いたというこの状況は、ロードバイクの修理費を支払ってもらえる可能性が無くなった事を意味します。今後保険金により修理費を上回る慰謝料を獲得できる見込みがあるとはいえ、その点だけは残念です。

 さて、加害者の黄中が弁護士を依頼したため、後はプロ同士の世界となり、交通事故の交渉に関して私が手を出す必要のある事は一切なくなりました。精神的な負担から解放されたところで、後は最も重要な課題である左手と腰の怪我のリハビリが残っています。鳥羽先生からは、リハビリ通院は症状改善が進まない状態になった段階で主治医が「症状固定」と判断して治療が打ち切りになるので、それまでは今までどおり通院を続けるようにと指示されました。

 ネットで事例を調べると、骨折ありの交通事故では通院開始から6か月経過後に症状固定となるケースが多く、自分の場合は多分12月末か1月頃に症状固定となりそうです。あと2か月間頑張って通院を続けます。

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