保険会社から連絡が来たら

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保険会社から連絡が来るのはいつ?

 加害者に連絡先を伝えていれば、事故発生日の翌日には加害者が加入している保険会社から連絡があるはずです。

 入院して身動きが取れないような重傷事故は別として、通常は電話による連絡のみで、担当者が自宅まで来るようなことはありません。

 土日祝日は保険会社の休業日なので、事故発生日が休日の場合は休み明けの平日に連絡があります。

連絡が来たら何をしたらいい?

 まずはメモを用意して保険会社の会社名、担当者名、連絡先を記録してください。

 病院で診察を受けた後であれば、通院先の病院名、所在地、連絡先を伝えてください。立て替えていた預り金の返還と、今後の病院への治療費支払いの手続きを行ってくれます。

 そのほか、事故の状況や怪我の状態についても確認があります。

 また、治療費の話と同時に物的損害(ロードバイク損傷など、主に治療費以外の損害)について話があることもあります(物的損害の対応については別途解説します)。

「同意書」を返送する

 保険会社が治療費を支払うにあたって、保険会社から「同意書」を自宅に郵送するので署名捺印して返送するように求められます(保険会社により名称は若干異なります)。

 これは保険会社があなたの診断書や診療明細書を病院から提供してもらい、治療費支払いの資料にするために必要な書類です。提出しても特に不利益になるようなことはありませんので、依頼のとおり返送してください。

 もちろん提出前にコピーを忘れずに取ってください。

交通事故証明書の写しの送付を依頼する

 保険会社に交通事故証明書の写しの送付を依頼してください。

 今後の示談交渉や専門家への相談にあたっては、「交通事故証明書」が必要になります。証明書に記載された交通事故の加害者や被害者、発生場所などの情報が必要になるからです。

 証明書は自動車安全運転センターに手数料を払って発行してもらうこともできますが、保険会社は必要書類として証明書を取得していますので、お願いすればコピーを無料で送ってもらえます。

今後の対応について

 今後の連絡や話し合いなどの対応は、すべて保険会社の担当者を通じて行うことになります。要求や要望など、必要なことがあればその都度連絡してください。

 ただし、ひとつ気をつけてほしいのは、保険会社は「加害者が契約した保険会社」であるということです。

 保険会社は、病院への治療費の支払いや諸々の手続きについて色々親切にしてくれるように見えますが、実際は加害者の代理人であり、被害者とのトラブルを円滑に解決するためのサービスを提供している営利企業です。

 敵であるとは言いませんが、決して味方ではないことは頭の隅に入れておいてください。

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