2回目の法律相談とロードバイク復帰

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 前回の法律相談と同じく、平日の夜に最寄駅近くの法律事務所を訪ねます。2回目の相談は有料で、30分5,400円の料金を支払います。

 対応していただいたのは前回と同じ弁護士です。自動車保険の約款を提示して、加害者に裁判を起こせば判決額で保険金が支払われるかどうか意見を求めたところ、2分ほど目を通した後に、

「その内容で間違いないですね!」

 との回答が。

 やりました!プロのお墨付をもらうことができました。これで加害者を裁判で訴えるという選択肢が現実的なものとなります。

 それにしても、自分がこの結論を出すのに1週間もかけたのに対し、弁護士先生はたった2分で解読してしまいました。プロと素人との圧倒的な差を見せつけられ少しヘコミます。

 そのほか相手との交渉状況や受け取る補償額の見通し、依頼した場合の報酬の話をしたところ、自分で裁判をしてみるのはどうですか?という提案があり、訴状作成と訴訟中の相談、アドバイス付きで5万円だそうです。弁護士に依頼して裁判を起こす場合の報酬が約30万円なので、それに比べると手元に残る額がかなり増える計算になります。

 ただ、いくら手取り額が増えるとはいっても、借金の支払い請求のような単純な事件ならともかく、手間暇がかかる交通事故の裁判を自分ですることは選択肢としては考えられません。

 また、現在治療のため通院をしていますが、後遺症が残った場合の対応も気になります。交通事故の怪我は治療を続けても完治しないことがあり、通院しても改善が見込めなくなった時点で治療を打ち切ることになるのですが、その時点の残存症状が後遺障害として認定されれば慰謝料を受け取ることができるようです。

 しかし、申請をしても認定率は5%程度と低く、知識のない個人が申請をしても認められるのは非常に難しそうです。そこで、もし怪我が完治しなかった場合に後遺障害申請のサポートが受けられるか尋ねましたが、その事務所ではそうしたサービスは行っていないとのことでした。依頼をして訴訟をするかどうかは、後遺障害の等級が認定されてから考えましょう、と言われます。

 これではちょっと頼りになりません。

 その理由ですが、弁護士は幅広い分野の法律事件を扱いますが、相談前にネットで調べたところ、中には交通事故に特化し得意分野としている弁護士が存在することが分かりました。そうした弁護士に依頼することができれば、保険会社との交渉や後遺障害申請のサポートを通じて被害者に有利な解決が期待できるのですが、残念ながらこの弁護士にはそういったノウハウは無さそうです。

 後遺症が残った時の事も考えて他の弁護士を探すことにしましたが、加害者の黄中を裁判で訴えて、賠償金を勝ち取る事が可能と分かっただけでも大収穫でした。

 さて、この時点でサイクリングイベント「ツール・ド・東北」開催まで残り2週間でしたが、注文していたロードバイクのAnchor RL8(2代目)が到着したので、6月の交通事故の後に初めて外を走行しました。怪我が外で走行可能なまで回復できたこと、損害賠償の問題が解決できそうなこと、久し振りに外を走れる楽しさで本当に気持ちよく走れました。まだ医師の自転車運動の許可は出ていませんでしたが本当に楽しかったです!

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