救急搬送から病院での受診まで

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救急病院への搬送

 救急隊員が現場で怪我の状態を確認した後、容態にもよりますが、原則として事故現場から一番近い救急病院に搬送されます。
 搬送先は救急科などの救急担当部門になります。通常の診察と同じ流れで、主に問診や触診、レントゲン検査などが行われます。

 ただし、平日であれば専門科(整形外科・脳神経外科等)の医師による検査を受けられますが、休日や夜間は少数の当番医が急病患者の医療を受け持つ体制になっているため、専門医による診察や十分な検査を受けられないことがあります。その場合は日を改めて専門科を受診する必要があります。

自宅から近い病院に通院先を変えたい

 救急搬送された病院が、自宅から遠かったり通院に不便な場合は、一度診察を受けた後でも、自宅近くの病院に通院(転院)することは可能です。
 最初に受診した病院で紹介状を書いてもらい、自宅近くの病院で受診する時に提出してください。
 (紹介状が無くても大丈夫ですが、紹介状=診療情報提供書ですので、最初の病院で受けた診察結果の提供が無い状態では最初から検査を行うことになり、手間と費用の負担が生じます)

治療費支払いについて

 病院の方針により異なりますが、交通事故の初回治療費は診察終了後に全額を支払うのではなく、後日精算として保証金(預り金)の支払いを求められるのが一般的です。金額は1万円程度で、被害者であっても一旦支払う必要があります。
 この保証金は保険会社の治療費支払開始後に病院から返還してもらえますので、預り証は必ず保管しておいてください。
 既に加害者加入の保険会社から病院に連絡がされている場合は、窓口での支払はありません。

診察終了後

 診察終了後は自力で帰宅することになります。
 後で交通費の請求に必要となるので、公共交通機関を利用した場合は運賃の記録を、タクシーを利用した場合は領収書をもらって保管してください。

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